バイパスホンダ八幡店    山口店長の奮闘記


by bphyyahata

インターネットってスゴイ!

この雨のおかげで普段出来ない仕事がだいぶん終わりました。(雨に感謝!)

でも明日は晴れてほしいものです。

納車がたくさん入っていますからね~。

だから雨よ降れ降れ~、もっと降れ~!(逆の事を祈ると雨やみそうだから・・・・。僕はいつもそう・・・・。)




さて、本当はこの前の月曜日に更新しようと思っていたんですが、

送信ボタンを押したら全部消えやがったので更新諦めていました。

ネタはコレ↓

f0061705_20143754.jpg


コレ、ホイールと車体を固定するアクスルシャフトっていう部品なんですが、この部品の材質が


チタンなんです!

チタンと言えば、強度があり、軽く、熱による変形が少ない、高級材質

という事ぐらいしか知らなかったんですが、

バイクで使われている物といえば、やはりマフラーですかね。

でも、ある日XR100モタード用でチタン合金アクスルシャフトが発売!

しかもお値段、¥64.500(一本)という驚愕の値段だったので

コレはブログのネタになるな!と思い今年の2月10日に載せていたんです。

で、数日前自分の過去の日記を何気に見ていると、

コメントが入っていなかったところに何故かコメントが入っている。

開いてみると、こんな内容↓

Commented by B-titaniumTD松山 at 2007-04-28 20:47 x

はじめまして、自社製品をネットで検索してたらこちらのブログにたどり着きました。

ベータチタニウム技術開発 松山と申します。
早速ではございますがブログのネタに一度64合金アクスルシャフトを使ってみませんか?

いかんせん2輪業界では初めての試みの製品なので色々な方からの実際に装着した時のご意見を集めています。
よかったらテスト品をお貸しいたします。(こけて削れてもOkですよ)

75倍は無理かもしれませんがベータチタニウム自信の一品お試し下さい。

と、突然ブログのコメントで失礼しました。
お返事お待ちいたしております。



なんとチタン合金シャフトの開発者の方からのありがた~いコメントが・・・・。

気づくのにかなり時間がかかりましたが、すぐに返事を送りました。

「売りきる自信はないですが気になりますので、良ければ貸して欲しいです」というような内容で。

すると翌日に早速返事が返ってきまして、こんな内容↓


おはようございます

山口店長様

おはようございます、ベータチタニウム技術開発松山と申します。
チタン合金シャフトは色々な方に実際に試していただきたく関西の交流のあるショップさんには結構貸し出ししているんですが、その効果を実際に多くの方に体感して頂きたいと思っております。


テスト品としてお渡しいたしますので2ヶ月ほど使っていただいて簡単な装着レポートをいただければ幸いです。

転倒等で破損しても全然大丈夫なので思いっきりお使い下さいませ。


ということで早速私の机の中に隠し持っているシャフトを本日お送りさせていただきますので宜しくお願いします。


で、翌日届きました。
f0061705_20465977.jpg


第一印象は「軽っ!」

ノーマルとどのくらい差があるのか、今度計ってみよう。

あっ、届いた日に開発者の松山さんから電話もありました!

「店長、本当に気にせずにガンガン走ってみてください!こけてキズが入っても曲がっても絶対に弁償してなんていわないですから!」

とにかくこの部品の、ありとあらゆるデータが欲しいという事。

だから、どういう状況でどのくらいのスピードで転倒したのか?それによってシャフトがどのくらいのダメージを負ったのか?等もデータが欲しいとの事。

だからと言っても、やはりお借りしている商品なので気を使うというもの。

送られてきた箱を見ると走行テスト用紙がはいっており、サンプルも入っていました。


内容はこんなん↓

テスト車輌 HONDA NSF100 2006

午前中ノーマルのまま走行、各部車体周りのチェック。

午後、フロントアクスルシャフト交換。

ライダーインプレ: ポイントA~Bの切り返しの低減、車体剛性、サスペンションの動きのリニアさが著しい向上が認められた。




・・・・・・・・・・・。




スーパー鈍感な僕に、
このような変化がわかるのか?




だとしたら、せっかく貸して頂いた松山さんに申し訳ないというもの!


!?



あった!一つだけデータを提供できる方法が!




転倒によるネタデータ提供・・・・・。


これなら僕にも出来る!でも・・・・・、

2ヶ月もつのか?バイクと僕。


チタン合金シャフト、戸畑店にて展示しております!

気になる方は是非、触ったり持ったりしてください!

最後に、多大なる協力をしてくださった株式会社ベータチタニウムさんのHPはコチラ↓
http://www.b-titanium.com/index.html
(開発の松山さんのブログもあります)

是非覗いてくださいね!

それでは。
by bphttobata | 2007-06-14 21:40 | 日記 | Comments(0)