一刺しで命取り・・・
2008年 01月 27日
それは「パンク修理」
もちろん来てもらうのは、とてもありがたい事!
でもね、でもね、なんでいつも
チューブタイプの修理ばっかりなの?(ほとんどカブ)
こんなにもチューブレスタイプのバイクが普及しているのに・・・。
だから戸畑店は、カブのチューブと修理用のパッチが異常なまでに消費されていきます。
朝、出勤してくると店の前にカブがおかれていることもしばしば・・・・。
見るからに後輪がペっチャリ。
パンクしている。
そういう日には、特にパンク修理がやたらと多い。
うち、チューブレスタイプのパンク修理もできますよ!(知らない事はないと思うけど・・・)
今日は、リトルカブのパンク修理をしました。
8インチから17インチまでのビジネス系バイク、スクーターのチューブは大体常時在庫するようにしています。
だからこれからも安心してパンクしてくださいね!
って言っても、パンクしないのが一番!
道路を走るときは車の流れを乱してしまわないのであれば、極力車線の真ん中を走ることをお勧めします。
鉄片や釘などは、車が通ることで端っこの方に集まっていることが多いですから。
気をつけましょう。
それでは。