昨日、紹介した1980年式のミニバイク。
ホンダのCB50Sコイツを永い眠りから蘇らせる為に、
そして、全てにおいて安心できる仕様にするために、
今日から地道にやっていきます!
まず、復活させる上で僕が一番気になるのはポイント点火だという所。
信頼性が低いうえにメンテナンスも必要だし。
しかも部品も既に販売中止になっているので、
ココを改善する為に、一番簡単な方法。
エンジン丸ごとXR100モタードの
ヤツに乗せかえる!これでCDI点火になるし、12V仕様になるし、いい事ずくめです!
XR100モタのエンジンはCB50Sと基本的にクランクケースが一緒のはずなので乗るはず!
と思い、合わせてみると、
エンジンハンガー部がフレームに収まらない・・・。
Why何故?サイズを図ってみると、ほとんど一緒なのですが、
ちょっとした誤差なのでしょうか?
なので、クランクケースを削る事に・・・。
もう一生懸命削りましたよ! やすりで。

で、何とかエンジンは乗ったものの、次の難関は、

50ccから100ccにしたことでシリンダーの高さが違うもんだから、
マフラーが全然合わないでやんのOTLエキパイがクランクケースカバーに当たるのは致命的ですね。(どないしよ・・・)
あと、お客さんから依頼されている事が一つありまして、

CB50にもともと付いているタコメーターのワイヤーを

「このエンジンに何とかして付けてくれ!」と・・・・。
「機械式じゃなく電気式にすればタコメーター付けれますよ」と言ったのですが、
どうしてもノーマルのタコメーターがいいらしい。
なので、これも考えなければ・・・・・。
あぁ、始めたばかりなのに早速大きな壁にぶち当たりました。
でも、一度お受けした依頼は何としてでも完成させますよ!
ちょっと時間と費用はかかりますが・・・。
さて、このエンジンを下ろして次は・・・
また次回♪
それでは。(定休日だけど明日は開けてます!)